「全日本切手まつり2025」公式ガイドブックである「2025真夏の切手展参観ガイド」が、スタンぺディアより発行されました。
A5判 カラー 106ページ 2000部発行
こちらの冊子は、展覧会入場口で無料配布しますが、PDFを以下でご覧いただくことができます。
名称:全日本切手まつり2025
主催:スタンぺディア、錦糸町マルイ
後援:(公財)通信文化協会(郵政博物館)、(特非)郵趣振興協会
会場:錦糸町マルイ8階すみだホール
会期:2025年7月19日(土)ー21日(月・祝)
時間:午前10時 〜 午後5時(最終日は午後4時閉場)
錦糸町駅前南口から見上げるとすぐに見えるこの建物は、1983年のオープン以来、多くの人が訪れる錦糸町丸井!
8階の「すみだホール」で開催します
(特非)郵趣振興協会の理事で、郵趣家・鑑定家・競争展出品者の水谷行秀氏が、「全日本切手まつり」の実行委員長にご就任されましたので、お知らせします。
「全日本切手まつり2025」「東京ワンフレームチャンピオンシップ2025」には、多くのご出品申し込みをいただきましたので、予定通り4月30日で締め切ります。
こののち、作品の選定を行い、お申込者には郵便で結果をご連絡差し上げます。
A1 切手コレクションを展示した上で、その宣伝を全国の切手収集家に対してある程度の規模で実施する(購読者数の多い雑誌等での宣伝)展覧会を「全国切手展」と定義しています。
A2切手展の内、国際郵趣連盟の定める規則に従い、審査員が審査することに出品者が同意している展覧会を「競争切手展」と定義します。我が国には、「スタンペックスジャパン」と「ジャペックス」の二つの競争切手展が存在します。
A3審査を行わない切手展が「非競争切手展」です。
A4 切手や郵便物を主役とした郵趣コレクションであれば、全て歓迎いたします。
全日本切手まつり2025では、切手コレクション作品の展示を以下の要項の通り募集しています。
全日本切手まつり2025では、ワンフレーム作品の出品を以下の要項の通り募集しています。